正月に香乱記を読み終わり,その後インフルエンザで欠勤している間に
花の歳月,玉人,華栄の丘を読み,これで宮城谷昌光の中国歴史小説は三国志を除いて読了.
あとはエッセイなどと,日本が舞台の「風は山河より」「新三河物語」だけになってしまった.
「古城の風景」はおもしろいんだが,これはやはり「風は山河より」と「新三河物語」を読んだ後に
読むべきだと思うので一旦中断.
というわけで前から読もうと思っていた史記の全訳を読んでいる.
とりあえず本紀と世家は置いておいて,列伝.
主要な登場人物がほとんど分かるようになったせいか,改めて読むと史記も楽しいものである.
春秋左氏伝は読んでいても楽しくない,というか通読は諦めたので,
やはり紀伝体の方が読んでいておもしろい.当たり前だが.
史記を読み終わったら小説十八史略に行くか,諸子百家に行きたいところだが
論語・老子・荘子・孟子・荀子・韓非子を読もうとするとどれほどかかることやら.

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