SPI執筆中.
思っていた締切より1週間ほど早かったのでちょっと考察が甘いんだが,
とりあえずデータはあるし整理して原稿もほぼ完成.
もうちょっと文章を直したら投稿することにしよう.
ちょっとぐらい締切遅れても大丈夫な気もするが,次の仕込みにも入らなければいけないことだし.
2009年1月アーカイブ
土日に大学に行くときはだいたい鴨川を散歩しながら行く.
冬になると鳥が増えるからか,カメラをかかえた集団が増える.
まぁ鴨川にいる鳥は人が来ても逃げない図太い奴ばかりなので撮影はやりやすいだろう.
セキレイも2mぐらいまで近づけるし,スズメは地面を跳ねてちょっと逃げるだけで羽を開きもしない.
鳩にいたっては言うまでもない.年間何羽かは自転車に轢かれて死んでるんじゃないかと思う.
晴れていたこともあってか今日はカメラグループと望遠鏡グループがいた.
5,6人がカメラを構えているのだが,みんな気合の入った超望遠レンズである.
そんなに珍しい鳥いるのか? とも思うのだがサギとか鴨とかいろいろ渡ってきているので
よく見ると珍しいのもいるのかも知れない.
まぁカメラ好きはそもそも撮るのが好きなので特段珍しい被写体じゃなくても楽しめるが.
サーバは担当者が出張に行くと落ちる.
いわゆるマーフィーの法則であるが,今日はこれに見舞われた.
ある基幹のサーバが落ちて対応に追われることに.
一応公式にはサーバの管理者ではないんだが,暗黙のうちに私の役目である.
それにしても,もはや「性善説によって成り立つマニアのおもちゃ」どころか
ライフラインと化しているネットワークの管理をボランティアベースでやるのは,結構大変だ.
昔は新しいサービスの導入を楽しんでやっていたのに,
最近は攻撃に対応することばかりで,わくわくすることが少ない.
おかげで自宅のサーバも放置気味である.
まだ全部ソースコードから make しているが,beta とか alpha とかに手を出すこともなくなってしまった.
そろそろ自宅のサーバを Atom+SSDとかにしてみたいんだが,
もうSlackwareを最小構成で入れてコンパイラから作り直し,とかやる気力はないかも知れない.
この時期SPIと言えば就職活動の適正検査らしいが,
もちろん私が気にするのはIEEE Workshop on Signal Propagation on Interconnectsの方である.
1st Call for Papers か何かで締め切りは2月7日だと思っていたんだが,
あらためてCFPを見るといつのまにか締め切りが1月31日になっている.
1週間も早くなっているではないか.
まぁネタはあるんだが,間に合うだろうか.
インフルエンザのせいで仕事が溜まりまくって大変なことになっているんだが,何とかしなければ.
無事に終わったようだ.
天気は悪かったものの雪というわけでもなかったし.
受けるほうも大変だがやる方も大変なので無事に終わってなによりである.
ざっくりと問題を見てみたが,国語なんかもまだ解けるものだ.
漢文が春秋の話でニヤっとしたり.
ちなみに地理歴史はちょっと厳しかった.さすがに覚えていない.
正月に香乱記を読み終わり,その後インフルエンザで欠勤している間に
花の歳月,玉人,華栄の丘を読み,これで宮城谷昌光の中国歴史小説は三国志を除いて読了.
あとはエッセイなどと,日本が舞台の「風は山河より」「新三河物語」だけになってしまった.
「古城の風景」はおもしろいんだが,これはやはり「風は山河より」と「新三河物語」を読んだ後に
読むべきだと思うので一旦中断.
というわけで前から読もうと思っていた史記の全訳を読んでいる.
とりあえず本紀と世家は置いておいて,列伝.
主要な登場人物がほとんど分かるようになったせいか,改めて読むと史記も楽しいものである.
春秋左氏伝は読んでいても楽しくない,というか通読は諦めたので,
やはり紀伝体の方が読んでいておもしろい.当たり前だが.
史記を読み終わったら小説十八史略に行くか,諸子百家に行きたいところだが
論語・老子・荘子・孟子・荀子・韓非子を読もうとするとどれほどかかることやら.
寒中だけあって寒い.
朝から雪はちらちらしているし水溜りは凍結しているし.
しばらく寒い上に今週末は天気が悪いらしい.
センター試験なので荒れると大変なんだが,どうなることか.
白川静博士の「字統」を買ってしまった.
宮城谷昌光作品でおなじみ,漢字の字源辞典.
辞典なのに非常におもしろい.
ぱらぱらめくって目についたものを読み,関連するものを調べるだけで何時間でも読める.
似ている漢字でも語源が全然違っていたり.
まぁ万人が楽しめる本ではないが,価値ある本だ.
字訓と字通も欲しい.
インフルエンザに感染.
発症から逆算しておそらく九州から京都に向かう列車内のことだろう.
月曜朝一で診療所に行ってインフルエンザと確定したので,
幸いにも研究室などに拡散はしていないはず.
その後本格的に発症し,発熱は一時39.5度に.
処方された解熱剤とくしゃみ止めを飲み,粥をすすりつつ過ごす.
まぁそんな大げさなものではなく割と本を読んだりしていたが.
昨日の午後になってようやく平熱に復帰したものの,
感染力がなくなるまで大学には行くなと言われていたので今日は休み.明日も休み.
今日になって頭痛も引いたのでぼちぼちとメールの対応などを始める.
まだ喉の調子はよくないが,まぁ回復したとみていいだろう.
新年早々年休をたくさん使ってしまったが,まぁ毎年余っているから別にいいか.
いつも通りに大分に帰省して今日帰京.
やったことは散歩,読書,睡眠,同窓会.
今回は香乱記を早々に読み終わる.あいかわらず宮城谷昌光はすばらしい.
その後,森見登美彦の「太陽の塔」を読むが,これは読む順番が悪かった.
スケールと方向性が違いすぎて楽しめない.
たぶん「太陽の塔」はぼーっと読んでニヤっとするのが正しい楽しみ方のように思う.
まぁちょっと宮城谷昌光の文体に漬かりすぎているところはあるんだが
帰りに小倉でまた「古城の風景」を買ってしまうあたり,どうしようもない.
あとは散歩をしては写真を撮り,のんびり過ごす.
最近はノートPCは持ち歩かないことにしているのでメールも見ない.誠に平穏なものである.

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