ニコライ地区からウンター・デン・リンデン Unter den Linden(菩提樹の下)と呼ばれる通りを
西に向かい,ポツダム広場へ.
シュプレー川のシュロス橋を渡ると,フンボルト大学などの並ぶ一角に出る.
右手に目を移すと,ドイツ歴史博物館とノイエ・ヴァッヘがある.
ノイエ・ヴァッヘは国立の戦争犠牲者の追悼施設.
軍関係者だけでなく「戦争と暴力支配の犠牲者」すべてのための追悼施設らしい.
左に目を戻すと,ベルリン国立歌劇場と聖ヘトヴィヒ大聖堂.
ベルリン国立歌劇場(手前)と聖ヘトヴィヒ大聖堂(奥の緑色のドーム).
歌劇場は,フリードリヒ2世により,1741年に起工.1742年に開場.
なにやらいろいろと歴史があるらしいが,オペラはよく分からない.
大聖堂はGoogleで調べると「聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊」ばっかり出てくる.有名なんだろう.きっと.
再度右手を見ると,フンボルト大学.
そしてここにやはり謎のオブジェ.
刻まれている名前から哲学者のオブジェかと思ったら,
グーテンベルクの活版印刷の功績を称えるもののようだ.
その後ウンター・デン・リンデンをまっすぐブランデンブルク門まで行き,
そこから南下してポツダム広場へ.
このあたり,やけに薄かったりとんがってたり張り出してたりする変な構造のビルが多い.
地震の心配ないんだろうなぁ,などと思う.
ここになら姉歯のペンシルビルが立ってても不思議ではない,かも知れない.
ここには映画博物館がある.ここを抜けると,フィルハーモニー.
さすがというか,フィルハーモニー前の通りは「カラヤン通り」だ.
たしかにサーカスのテントっぽい.カラヤン・サーカスの呼び名も納得.
ちなみに,この日は公演はなかった.
地図にKammermusiksaalと書かれている建物.なんだろう.直訳すると音楽ホールなんだが.
フィルハーモニーからは,右手にティーアガルテンを見ながら一路西へ.
途中には日本大使館がある.

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