最近,家のサーバの棗様がうるさい.
どうやらケースファンがへたってきたらしい.
去年の年末にも1個換えたばっかりなのでそろそろケースごと換えてしまうことにした.
CPUファンに逝かれたら大変だし.
やはり機械的に動作している部分は故障率が高いので,ファンレスにしたい.
これまで使っていたのは,Procase III.
このケースもコンパクトでよかったんだが,うちのは EPIA-M1000なのでケースとCPUにファンを使っていた.
今回買ったのはこちら.ファンの代わりにヒートパイプで筐体に熱を逃がすというもの.
これでファンの音もなくなり,ずいぶん快適になる.
ちなみにこの手のケースは最近結構出ているんだが,
・1GHzのNehemiahをファンレスで冷却可能
・光学ドライブ搭載可能
・3.5インチ HDD搭載可能
となると,このケースぐらいしか選択肢はない.
また,このケースはProcaseIIIに比べると,薄くて横幅が広い.
大きさについてはそれほど気にしないので,少しぐらい大きくても問題はない.
ただ,組み立てる際に全く問題がないわけでもなかった.
とりあえず,素のケースはこんな感じ.写真上側がフロントパネル.
電源ユニットがなぜか左上(フロントパネル側)になっている.
Impressの紹介記事では電源ユニットはリア側にあるのだが,変更されたのだろうか.
このおかげで,電源ユニットとM/Bをつなぐのが大変だった.
電源からM/Bにはケーブルの束をつなげないといけないんだが,電源がフロントに移動したことで
電源とM/Bの間にはメモリが壁のように立ちふさがる.
メモリとケースのすきまにケーブルの束を押し込めるのはちょっと大変だった.
あとは,リアパネルが入らなかったり,
HDDマウント部のネジ穴の位置がずれてて4つ中2つしかネジ止めできなかったり,
CD-ROMドライブとメモリの位置が近すぎてケーブルの取り回しが大変だったり.
まぁどれも致命的なものではないので気にしないことにする.
で,完成.
実際動かすと,ケース側面のフィン部分がほんのり暖かくなる.
CPU温度は,ファンをつけていたときとほとんど変わらず,50度弱.
まだ負荷をかけていないので,今度カーネルでもコンパイルして負荷をかけてみよう.

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